【NQNニューヨーク=川上純平】20日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発し、15時現在は前日比127ドル43セント高の3万5156ドル08セントで推移している。米長期金利の上昇が一服しており、足元で割高感が意識されて大きく下げていたハイテクなど高PER(株価収益率)銘柄に押し目買いが入っている。半面、景気敏感株の一角には引き続き売りが膨らみ、ダウ平均の上値は重い。米長期金利
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
【NQNニューヨーク=川上純平】20日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発し、15時現在は前日比127ドル43セント高の3万5156ドル08セントで推移している。米長期金利の上昇が一服しており、足元で割高感が意識されて大きく下げていたハイテクなど高PER(株価収益率)銘柄に押し目買いが入っている。半面、景気敏感株の一角には引き続き売りが膨らみ、ダウ平均の上値は重い。米長期金利
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