東京都は飲食店の時短営業をする場合の協力金について、最大480万円とする方向で調整していることが分かりました。
関係者によりますと、都は認証を受けた飲食店が時短営業をする場合、閉店時間を選択できる案を検討していて、午後8時までの場合は酒の提供はなしで、午後9時までの場合は午後8時までの酒の提供を認めます。
また、協力金の額は午後8時までの場合は72万円から480万円、午後9時までの場合は60万円から480万円という案を軸に最終的な調整を進めています。
Source:Tv-asahi.co.jp テレ朝news [read more]