【NQNニューヨーク=張間正義】18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落して始まり、午前9時35分時点は前営業日の14日に比べ508ドル96セント安の3万5402ドル85セントで推移している。米長期金利の上昇を受け、相対的な割高感が増したハイテクなど高PER(株価収益率)銘柄を中心に売りが出ている。朝方発表した決算が嫌気され、金融のゴールドマン・サックスが急落しているのもダウ平均を押し
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
【NQNニューヨーク=張間正義】18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落して始まり、午前9時35分時点は前営業日の14日に比べ508ドル96セント安の3万5402ドル85セントで推移している。米長期金利の上昇を受け、相対的な割高感が増したハイテクなど高PER(株価収益率)銘柄を中心に売りが出ている。朝方発表した決算が嫌気され、金融のゴールドマン・サックスが急落しているのもダウ平均を押し
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