1皿1000円の高級品だったポテトチップスが、一袋150円の「のり塩」に変わった理由 日本人はジャガイモが嫌いだった – PRESIDENT Online

1皿1000円の高級品だったポテトチップスが、一袋150円の「のり塩」に変わった理由 日本人はジャガイモが嫌いだった – PRESIDENT Online

日本で初めてポテトチップスを「お菓子」として一般向けに量産し、販売したのは湖池屋だ。来年2022年は同社第一号のポテトチップス「のり塩」の発売60周年。ホテルや高級バー向けの高級おつまみだったポテトチップスは、いかにして「一袋150円」の国民食になったのか。湖池屋創業者の息子で現会長、小池孝氏の証言を交えて明らかにする——。(第1回)

Source:President.jp [read more]

経済カテゴリの最新記事