東証大引け 3日ぶり反発 自律反発狙い、円安も支え – 日本経済新聞

東証大引け 3日ぶり反発 自律反発狙い、円安も支え – 日本経済新聞

17日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前週末比209円24銭(0.74%)高の2万8333円52銭で終えた。最近の下落ピッチが急だったのを受けて、自律反発狙いの買いが入った。外国為替市場の円安・ドル高もあり、日経平均の上げ幅は一時300円を超えたが、利益確定や戻り待ちの売りが上値を抑えた。日経平均は前週末14日までの2営業日で600円超下落しており、14日には日銀が約3カ月

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]

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