17日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は続落した。前引けは前週末比6.36ポイント(0.75%)安い838.42だった。米金融引き締めへの警戒感がくすぶるなか、市場では「個人投資家は中小型株よりも大型株を選好する姿勢を強めている」(国内証券)との声が聞かれた。BASEやそーせい、HENNGEが売られた。一方、メルカリやTKP
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
17日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は続落した。前引けは前週末比6.36ポイント(0.75%)安い838.42だった。米金融引き締めへの警戒感がくすぶるなか、市場では「個人投資家は中小型株よりも大型株を選好する姿勢を強めている」(国内証券)との声が聞かれた。BASEやそーせい、HENNGEが売られた。一方、メルカリやTKP
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