13日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数は4営業日ぶりに反落した。終値は前日比32.50ポイント(3.59%)安い874.04と、6日につけた881.95を下回り昨年来安値を更新した。前日に終値で900を回復しており、13日は幅広い銘柄に戻り待ちや利益確定の売りが出た。米長期金利の先高観は根強く、グロース(成長)株が多いマザーズ銘柄の重荷となっているとの見方もあった。
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
13日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数は4営業日ぶりに反落した。終値は前日比32.50ポイント(3.59%)安い874.04と、6日につけた881.95を下回り昨年来安値を更新した。前日に終値で900を回復しており、13日は幅広い銘柄に戻り待ちや利益確定の売りが出た。米長期金利の先高観は根強く、グロース(成長)株が多いマザーズ銘柄の重荷となっているとの見方もあった。
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]