5日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数は大幅に3日続落した。終値は前日比49.05ポイント(5.02%)安い927.69だった。2020年5月22日以来の安値となった。トヨタやソニーGなどの大型株が上昇するなか、中小型株から資金が流出しているとの声が聞かれた。22年は米連邦準備理事会(FRB)が利上げするとの見方が多い。金利上昇局面で高PER(株価収益率)銘柄の投資妙味が薄れることが重
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
5日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数は大幅に3日続落した。終値は前日比49.05ポイント(5.02%)安い927.69だった。2020年5月22日以来の安値となった。トヨタやソニーGなどの大型株が上昇するなか、中小型株から資金が流出しているとの声が聞かれた。22年は米連邦準備理事会(FRB)が利上げするとの見方が多い。金利上昇局面で高PER(株価収益率)銘柄の投資妙味が薄れることが重
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