「世界中の善意がアフリカの産業を殺している」古着リサイクルに秘められた不都合な真実 25年間で繊維業の雇用が80%減少 – PRESIDENT Online

「世界中の善意がアフリカの産業を殺している」古着リサイクルに秘められた不都合な真実 25年間で繊維業の雇用が80%減少 – PRESIDENT Online

不要になってリサイクルに出された洋服はどこへいくのか。日本からは毎年24万トンの古着が輸出され、その多くは最終的にアフリカにたどりつく。フリーランスで国際協力に携わる原貫太氏は「私が活動するウガンダでは、国外から輸入された古着が山積みで安売りされている。大量に届く古着がアフリカの経済的自立を阻む原因になっている」という――。

Source:President.jp [read more]

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