「高層マンション」の絶望的な末路…これから「平屋の時代」が来そうなワケ – 現代ビジネス

日本でも少子高齢化による住宅需要の減退は深刻で2038年におおよそ3件に1件が空き家になる。将来性に不安のある不動産の中で高層マンションの価格はマイナス要素が多い。価格のほとんどを建築物価格が占めること、共有物件のため建て替え等が極めてこんなであること。タワマンの価値は立地しかない。

Source:Ismedia.jp [read more]