22日午前の東京株式市場で東証マザーズ指数は大幅続伸し、前引けは前日比2.85%高の992.55となった。相次ぐ新規株式公開(IPO)に備えた既上場銘柄の換金売りへの警戒から、前週までに大きく下落していた反動が出た。だが、マザーズ指数は1000の大台を割り込んだまま、なお年初来安値圏にある。長い目で見れば構造的な弱さも気にかかる。きょうはマザーズ市場に6社が上場した。網屋(4258)とリニューアブル・ジャパン
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
22日午前の東京株式市場で東証マザーズ指数は大幅続伸し、前引けは前日比2.85%高の992.55となった。相次ぐ新規株式公開(IPO)に備えた既上場銘柄の換金売りへの警戒から、前週までに大きく下落していた反動が出た。だが、マザーズ指数は1000の大台を割り込んだまま、なお年初来安値圏にある。長い目で見れば構造的な弱さも気にかかる。きょうはマザーズ市場に6社が上場した。網屋(4258)とリニューアブル・ジャパン
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