20日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は続落した。前引けは前週末比7.66ポイント(0.79%)安い956.00だった。一時は950.61まで下落し、取引時間中として約1年5カ月ぶりの安値を付けた。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大への懸念などから前週末の米株式相場が下落し、日本株にも売りが優勢となった。もっとも、足元で下げが続いたため値ごろ感から買いが入る銘柄も
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
20日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は続落した。前引けは前週末比7.66ポイント(0.79%)安い956.00だった。一時は950.61まで下落し、取引時間中として約1年5カ月ぶりの安値を付けた。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大への懸念などから前週末の米株式相場が下落し、日本株にも売りが優勢となった。もっとも、足元で下げが続いたため値ごろ感から買いが入る銘柄も
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