バブル崩壊以降日本には長い好景気が2度もあったにも関わらず、1997年以降、日本人の給料は上がっていない。社会保険労務士として長年従業員の給料を見てきた北見昌朗さんは「アベノミクスにより平均年収は上昇に転じて正規従業員が473万人増えたため、一見すればある程度成功したように見えますが、東京と地方、大手と中小、そして男性と女性の格差は開きました」という――。
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バブル崩壊以降日本には長い好景気が2度もあったにも関わらず、1997年以降、日本人の給料は上がっていない。社会保険労務士として長年従業員の給料を見てきた北見昌朗さんは「アベノミクスにより平均年収は上昇に転じて正規従業員が473万人増えたため、一見すればある程度成功したように見えますが、東京と地方、大手と中小、そして男性と女性の格差は開きました」という――。
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