【NQNニューヨーク=川上純平】15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、午前9時50分現在は前日比127ドル79セント安の3万5416ドル39セントで推移している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を午後に控え、様子見の投資家が多い。その中で朝方発表の11月の米小売売上高が市場予想を下回る内容となり、売りが優勢になっている。FOMCではテーパリング(量的緩和の縮小)の加速
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
【NQNニューヨーク=川上純平】15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、午前9時50分現在は前日比127ドル79セント安の3万5416ドル39セントで推移している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を午後に控え、様子見の投資家が多い。その中で朝方発表の11月の米小売売上高が市場予想を下回る内容となり、売りが優勢になっている。FOMCではテーパリング(量的緩和の縮小)の加速
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]