15日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比27円08銭(0.10%)高の2万8459円72銭で終えた。米国株などと比べた際の割安感は根強く、安値圏では主力銘柄の一角に押し目買いが入った。もっとも、日本時間16日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えており、投資家の様子見姿勢が強く持ち高を一方向に傾ける動きは限られた。日本株は米国株などと比べ、PER(株価収益率)な
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
15日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比27円08銭(0.10%)高の2万8459円72銭で終えた。米国株などと比べた際の割安感は根強く、安値圏では主力銘柄の一角に押し目買いが入った。もっとも、日本時間16日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えており、投資家の様子見姿勢が強く持ち高を一方向に傾ける動きは限られた。日本株は米国株などと比べ、PER(株価収益率)な
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