15日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、前日比23円24銭(0.08%)安の2万8409円40銭で前場を終えた。前日の米株式市場でハイテク株を中心に売りが出た流れを受け、東京市場でも半導体関連銘柄などが売られたことが重荷だった。もっとも、日本株には米国株と比べた際の割安感が意識され、安値圏では主力銘柄の一角に押し目買いが入った。14日発表の11月の米卸売物価指数(PPI)の上昇率
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
15日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、前日比23円24銭(0.08%)安の2万8409円40銭で前場を終えた。前日の米株式市場でハイテク株を中心に売りが出た流れを受け、東京市場でも半導体関連銘柄などが売られたことが重荷だった。もっとも、日本株には米国株と比べた際の割安感が意識され、安値圏では主力銘柄の一角に押し目買いが入った。14日発表の11月の米卸売物価指数(PPI)の上昇率
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]