HISの子会社が関わったGoToトラベルの申請で不正が疑われることがJNNの調査報道で明らかになった問題で、架空の宿泊だった疑いがある1万8600泊分すべてが、同じ系列のホテルへの宿泊として申請されていたことが新たに分かりました。 この問題は大手旅行会社HISの子会社の「ジャパンホリデートラベル」と「ミキ・ツーリスト」が関わったGoToトラベルの申請で、宿泊実態がないなどの不正が疑われているものです。私たちの取材では、少なくとも200人69泊と80人60泊のあわせて1万8600泊分のGoTo給付金の申請が、ミキ・…
Source:Tbs.co.jp [read more]