ソニーグループは28日、2022年3月期の本業のもうけを示す連結営業利益(国際会計基準)が前期比9%増の1兆400億円になる見通しだと発表した。従来予想を600億円上回る。今期から会計基準を変更しており単純比較できないが、1兆円の大台を超えるのは初めて。楽曲のストリーミング再生など利益率の高い音楽事業の好調に加え、映画や半導体事業の見通しも引き上げた。金融を除く国内事業会社では、トヨタ自動車や
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
ソニーグループは28日、2022年3月期の本業のもうけを示す連結営業利益(国際会計基準)が前期比9%増の1兆400億円になる見通しだと発表した。従来予想を600億円上回る。今期から会計基準を変更しており単純比較できないが、1兆円の大台を超えるのは初めて。楽曲のストリーミング再生など利益率の高い音楽事業の好調に加え、映画や半導体事業の見通しも引き上げた。金融を除く国内事業会社では、トヨタ自動車や
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