28日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比272円安の2万8825円だった。日経平均の一番の下押し役となったのは、ファナックだ。前日に2022年3月期(今期)の業績見通しを下方修正し、一時9%安となった。もはや耳慣れた半導体不足が見通し下振れの背景だが、値動きとは裏腹に市場の冷静な声もある。28日午前のファナック株は前日に比べ2060円(8.5%)安い2万2300円だった。1銘柄で
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
28日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比272円安の2万8825円だった。日経平均の一番の下押し役となったのは、ファナックだ。前日に2022年3月期(今期)の業績見通しを下方修正し、一時9%安となった。もはや耳慣れた半導体不足が見通し下振れの背景だが、値動きとは裏腹に市場の冷静な声もある。28日午前のファナック株は前日に比べ2060円(8.5%)安い2万2300円だった。1銘柄で
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