【NQNニューヨーク=松本清一郎】10日の米ダウ工業株30種平均は反発して始まり、午前9時40分時点は前日比190ドル57セント高の3万5945ドル26セントで推移している。朝方発表の11月の米消費者物価指数(CPI)は39年ぶりの高い伸びとなったが、ほぼ想定の範囲内と見方から買いが優勢になっている。長期金利が小幅に低下する場面があり、長期金利が下がると買われやすいハイテク株への買いが目立つ。
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
【NQNニューヨーク=松本清一郎】10日の米ダウ工業株30種平均は反発して始まり、午前9時40分時点は前日比190ドル57セント高の3万5945ドル26セントで推移している。朝方発表の11月の米消費者物価指数(CPI)は39年ぶりの高い伸びとなったが、ほぼ想定の範囲内と見方から買いが優勢になっている。長期金利が小幅に低下する場面があり、長期金利が下がると買われやすいハイテク株への買いが目立つ。
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