8日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比21.24ポイント(2.04%)高い1061.14だった。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大への過度な懸念が和らぎ、7日の米株式相場が上昇。投資家心理が強気に傾き、8日の新興市場でのマザーズ銘柄の買いにつながった。好材料が出た銘柄への買いも指数を支えた。大手証券が投資判断を引き上げたフリーが上昇した。米
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
8日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比21.24ポイント(2.04%)高い1061.14だった。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大への過度な懸念が和らぎ、7日の米株式相場が上昇。投資家心理が強気に傾き、8日の新興市場でのマザーズ銘柄の買いにつながった。好材料が出た銘柄への買いも指数を支えた。大手証券が投資判断を引き上げたフリーが上昇した。米
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