【NQNニューヨーク=川上純平】6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に反発し、15時現在は前週末比632ドル66セント高の3万5212ドル74セントで推移している。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」に対する懸念がやや後退し、景気敏感株を中心に上昇している。前週までダウ平均は4週連続で下落し、短期的な戻りを狙った買いが入っている。バイデン米政権のファウチ首席医療顧問が5日、米CN
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
【NQNニューヨーク=川上純平】6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に反発し、15時現在は前週末比632ドル66セント高の3万5212ドル74セントで推移している。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」に対する懸念がやや後退し、景気敏感株を中心に上昇している。前週までダウ平均は4週連続で下落し、短期的な戻りを狙った買いが入っている。バイデン米政権のファウチ首席医療顧問が5日、米CN
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