6日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は反落した。前引けは前週末比38.91ポイント(3.71%)安い1009.87だった。一時は1006.57まで下落し、年初来安値を更新した。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大への警戒や米国の金融政策が早期に正常化に向かうとの見方から、3日の米株式相場は下落した。投資家心理が悪化し、6日の東京市場でマザーズ銘柄の売りに及んだ。市場
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
6日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は反落した。前引けは前週末比38.91ポイント(3.71%)安い1009.87だった。一時は1006.57まで下落し、年初来安値を更新した。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大への警戒や米国の金融政策が早期に正常化に向かうとの見方から、3日の米株式相場は下落した。投資家心理が悪化し、6日の東京市場でマザーズ銘柄の売りに及んだ。市場
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