11月国内新車販売14%減、減少幅縮小 底打ちの兆し – 日本経済新聞

11月国内新車販売14%減、減少幅縮小 底打ちの兆し – 日本経済新聞

自動車販売の業界団体が1日発表した11月の国内新車販売台数(軽自動車含む)は前年同月に比べて14%減の35万2455台だった。前年同月の実績を下回るのは5カ月連続になる。半導体不足による乗用車の減産は続いているが、落ち込み幅は10月より大幅に縮小した。販売台数も10月より増えており、回復の兆しが見え始めた。日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)がまとめた。11

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]

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