タカ派転向かパウエル議長、重大分岐点と市場身構え-基調変化は確実 – ブルームバーグ

タカ派転向かパウエル議長、重大分岐点と市場身構え-基調変化は確実 – ブルームバーグ

パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が、資産購入のテーパリング(段階的縮小)ペース加速に意欲を示した。これに伴い、金融市場が2018年以降見掛けなかった役柄がパウエル議長に与えられることになる。すなわち「タカ派」だ。

Source:Bloomberg.co.jp [read more]

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