新生銀社長「不透明感なくせるかが鍵」、企業価値向上へＳＢＩと協議 – ブルームバーグ

新生銀行の工藤英之社長は25日、ＳＢＩホールディングスからの株式公開買い付け（ＴＯＢ）について、従来取り組んできた企業価値向上のための契機として「検討すべき課題」であり、鍵となるのは協議によりシナジーや経営体制などについて「不透明感をなくせるかだ」と述べた。

Source:Bloomberg.co.jp [read more]