マツダの北米子会社であるマツダノースアメリカンオペレーションズは11月15日(現地時間)、オンラインで記者会見を行ない、同社が開発してきた新型クロスオーバーSUV「CX-50」(シーエックスフィフティ)を正式に発表した。CX-50は自然吸気エンジンの「SKYACTIV-G 2.5」ないしは、ターボエンジンの「SKYACTIV-G 2.5T」をパワートレーンとして搭載し、同社が「魂動(こどう)」と呼ぶデザイン哲学を受け継いだ生命観あふれるダイナミックなエクステリアデザインを採用している。
Source:Impress.co.jp [read more]