岡山国際サーキットで11月13日~14日の2日間にわたってスーパー耐久シリーズ最終戦が有観客で開催される。その前日となる12日には一般観客も訪れることが可能なイベント広場で各種展示の準備が始まった。ここには、トヨタ自動車とスバルが共同開発した新型BEV(Battery Electric Vehicle、バッテリEV)が運び込まれ世界初の共同展示。トヨタの「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」、スバルの「ソルテラ」を実際に見られる貴重な機会となっている。
Source:Impress.co.jp [read more]