【NQNニューヨーク=戸部実華】19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落して始まった。午前9時50分現在は前日比449ドル89セント安の3万1040ドル18セントと、前日に付けた年初来安値を下回っている。低調な小売り決算が相次ぎ、インフレが企業収益を圧迫するとの懸念が強まっている。物価高と景気停滞が同時に進むスタグフレーションへの警戒から幅広い銘柄が売られている。19日朝に百貨店のコール
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
【NQNニューヨーク=戸部実華】19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落して始まった。午前9時50分現在は前日比449ドル89セント安の3万1040ドル18セントと、前日に付けた年初来安値を下回っている。低調な小売り決算が相次ぎ、インフレが企業収益を圧迫するとの懸念が強まっている。物価高と景気停滞が同時に進むスタグフレーションへの警戒から幅広い銘柄が売られている。19日朝に百貨店のコール
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