【NQNニューヨーク=川上純平】18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落して始まり、午前9時50分現在は前日比432ドル09セント安の3万2222ドル50セントで推移している。小売り大手の決算が振るわず、インフレが企業収益の重荷になるとの見方が強まった。米長期金利が一時3%台を回復し、ハイテクなど高PER(株価収益率)株の売りにつながっている。ディスカウントストア大手のター
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
【NQNニューヨーク=川上純平】18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落して始まり、午前9時50分現在は前日比432ドル09セント安の3万2222ドル50セントで推移している。小売り大手の決算が振るわず、インフレが企業収益の重荷になるとの見方が強まった。米長期金利が一時3%台を回復し、ハイテクなど高PER(株価収益率)株の売りにつながっている。ディスカウントストア大手のター
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