賃貸アパート大手のレオパレス21は16日、2022年3月期連結決算を発表し、施工不良問題などの影響で陥っていた債務超過を解消したと明らかにした。最終(当期)損益は118億円の黒字(前期は236億円の赤字)に転換した。人件費などコストを削減したほか、営業の強化により入居率が向上した。
Source:The Mainichi 毎日新聞 [read more]
賃貸アパート大手のレオパレス21は16日、2022年3月期連結決算を発表し、施工不良問題などの影響で陥っていた債務超過を解消したと明らかにした。最終(当期)損益は118億円の黒字(前期は236億円の赤字)に転換した。人件費などコストを削減したほか、営業の強化により入居率が向上した。
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