ホンダが13日発表した2022年3月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前の期比8%増の7070億円だった。四輪は半導体など部品不足による供給制限によって販売台数は伸び悩んだが、新車1台あたりの利益率は改善した。配当は10円増の年120円と従来予想から10円積み増す。売上高にあたる売上収益は10%増の14兆5526億円だった。売上収益、純利益ともに事前の市場予想平均(QUICKコンセンサス
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
ホンダが13日発表した2022年3月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前の期比8%増の7070億円だった。四輪は半導体など部品不足による供給制限によって販売台数は伸び悩んだが、新車1台あたりの利益率は改善した。配当は10円増の年120円と従来予想から10円積み増す。売上高にあたる売上収益は10%増の14兆5526億円だった。売上収益、純利益ともに事前の市場予想平均(QUICKコンセンサス
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