東芝が13日発表した2022年3月期の連結決算(米国会計基準)は、純利益が前の期比71%増の1946億円だった。車載半導体やデータセンター向けのハードディスク駆動装置(HDD)などが好調だったほか、発電設備なども伸びた。半導体メモリー大手のキオクシアホールディングスの持ち分法損益も改善した。売上高は9%増の3兆3369億円、営業利益は52%増の1589億円だった。好調な業績を受けて年間配当は従
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
東芝が13日発表した2022年3月期の連結決算(米国会計基準)は、純利益が前の期比71%増の1946億円だった。車載半導体やデータセンター向けのハードディスク駆動装置(HDD)などが好調だったほか、発電設備なども伸びた。半導体メモリー大手のキオクシアホールディングスの持ち分法損益も改善した。売上高は9%増の3兆3369億円、営業利益は52%増の1589億円だった。好調な業績を受けて年間配当は従
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