東証大引け 3日ぶり小反発、米CPI発表前に買い戻し優勢 – 日本経済新聞

東証大引け 3日ぶり小反発、米CPI発表前に買い戻し優勢 – 日本経済新聞

11日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに小幅反発し、前日比46円54銭(0.18%)高の2万6213円64銭で終えた。朝方に日経平均は節目の2万6000円近くまで下げる場面があったが、売り一巡後は買い戻しが進んだ。午後にかけては投資家の様子見ムードが強まり、膠着感の強い展開だった。前日の米国市場ではダウ工業株30種平均が下落し、11日朝方の日本市場でも主力株を中心に幅広い銘柄で売りが

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]

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