日経平均小反発、終値46円高の2万6213円 – 日本経済新聞

日経平均小反発、終値46円高の2万6213円 – 日本経済新聞

11日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに小幅反発し、前日比46円54銭(0.18%)高の2万6213円64銭で終えた。朝方に日経平均は節目の2万6000円近くまで下げる場面があったが、売り一巡後は買い戻しが進んだ。午後にかけては投資家の様子見ムードが強まり、膠着感の強い展開だった。前日の米国市場ではダウ工業株30種平均が下落し、11日朝方の日本市場でも主力株を中心に幅広い銘柄で売りが

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]

経済カテゴリの最新記事