8日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数は5営業日ぶりに反落した。終値は前週末比27.55ポイント(2.39%)安い1124.77だった。マザーズ指数は前週末までに4日続伸して約1カ月ぶりの高値を付けていたことから主力銘柄を中心に幅広い銘柄に利益確定の売りが出た。半面、好決算など好材料の出た銘柄は買われて下値を支えた。前週末に開発中の新型コロナウイルスワクチンについて「有効性で期待する効
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
8日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数は5営業日ぶりに反落した。終値は前週末比27.55ポイント(2.39%)安い1124.77だった。マザーズ指数は前週末までに4日続伸して約1カ月ぶりの高値を付けていたことから主力銘柄を中心に幅広い銘柄に利益確定の売りが出た。半面、好決算など好材料の出た銘柄は買われて下値を支えた。前週末に開発中の新型コロナウイルスワクチンについて「有効性で期待する効
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