アメリカのIT各社の1月から3月期の決算が発表され、アップルは主力のアイフォーンの販売や音楽配信などのサービス部門が伸び、増収増益となりました。一方、アマゾンは売上高が1164億4400万ドルと前の年の同じ時期に比べて7%増えたものの、出資する自動車会社の株式評価損が響き、7年ぶりの最終赤字となりました。ツイッタ…
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アメリカのIT各社の1月から3月期の決算が発表され、アップルは主力のアイフォーンの販売や音楽配信などのサービス部門が伸び、増収増益となりました。一方、アマゾンは売上高が1164億4400万ドルと前の年の同じ時期に比べて7%増えたものの、出資する自動車会社の株式評価損が響き、7年ぶりの最終赤字となりました。ツイッタ…
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