静岡の倒産件数、バブル期に次ぐ過去3番目の少なさ – 日本経済新聞

静岡の倒産件数、バブル期に次ぐ過去3番目の少なさ – 日本経済新聞

静岡県の2021年度の企業倒産件数(負債総額1千万円以上)は前年度に比べ18.3%減の165件だったことが、東京商工リサーチ静岡支店の調査でわかった。記録が残る1976年度以降の倒産では、件数と負債総額がバブル期の90、89年度に次いで過去3番目に少なかった。負債総額は前年度比5.8%減の392億6200万円だった。産業別では建設業が48件で件数、増加件数ともに最多だった。サービス業他は、件数

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]

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