【NQNニューヨーク=川内資子】19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発し、前日比499ドル51セント(1.5%)高の3万4911ドル20セントで終えた。米連邦準備理事会(FRB)が米金融引き締めを進めても米景気は底堅さを保つとの見方から、消費関連や景気敏感株の買いが優勢となった。3月の米小売売上高など最近発表された経済指標は、インフレが加速するなかでも米経済は底堅く推移し
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
【NQNニューヨーク=川内資子】19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発し、前日比499ドル51セント(1.5%)高の3万4911ドル20セントで終えた。米連邦準備理事会(FRB)が米金融引き締めを進めても米景気は底堅さを保つとの見方から、消費関連や景気敏感株の買いが優勢となった。3月の米小売売上高など最近発表された経済指標は、インフレが加速するなかでも米経済は底堅く推移し
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