【NQNニューヨーク=川上純平】18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に続落し、前営業日の14日に比べ39ドル54セント(0.1%)安の3万4411ドル69セントで終えた。原油高を背景に消費関連株が売られた。半面、米長期金利の上昇を受けて金融株が買われ、相場を下支えした。米原油相場は一時、1バレル109ドル台後半と3週間ぶりの高値を付けた。ガソリン高が消費の冷え込みにつながるとの見方か
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
【NQNニューヨーク=川上純平】18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に続落し、前営業日の14日に比べ39ドル54セント(0.1%)安の3万4411ドル69セントで終えた。原油高を背景に消費関連株が売られた。半面、米長期金利の上昇を受けて金融株が買われ、相場を下支えした。米原油相場は一時、1バレル109ドル台後半と3週間ぶりの高値を付けた。ガソリン高が消費の冷え込みにつながるとの見方か
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