【NQNニューヨーク=川上純平】15日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3日続落し、前日比65銭円安・ドル高の1ドル=126円50~60銭で取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)が積極的に金融引き締めを続けるとの見方が根強い一方、日銀は金利を低位に抑える政策運営を続けるとみられている。日米中銀の金融政策の方向性の違いを意識する円売り・ドル買いが続いた。15日の東京市場で円は一時126円70
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
【NQNニューヨーク=川上純平】15日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3日続落し、前日比65銭円安・ドル高の1ドル=126円50~60銭で取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)が積極的に金融引き締めを続けるとの見方が根強い一方、日銀は金利を低位に抑える政策運営を続けるとみられている。日米中銀の金融政策の方向性の違いを意識する円売り・ドル買いが続いた。15日の東京市場で円は一時126円70
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