新電力切り替えが裏目、市施設の電気代高騰…従来契約より5000万円増加 – 読売新聞オンライン

新電力切り替えが裏目、市施設の電気代高騰…従来契約より5000万円増加 – 読売新聞オンライン

静岡県掛川市が支払う公共施設の電力料金が高騰している。市が中心となって設立し、2021年4月に稼働した自治体新電力「かけがわ報徳パワー」に切り替えたためで、従来の契約を継続していた場合と比べ、昨年度の電気代が約5000

Source:Yomiuri.co.jp 読売新聞オンライン [read more]

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