東証大引け 3日ぶり反発、自律反発狙いの買い優勢も上値重く – 日本経済新聞

東証大引け 3日ぶり反発、自律反発狙いの買い優勢も上値重く – 日本経済新聞

8日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発し、前日比97円23銭(0.36%)高の2万6985円80銭で終えた。前日までの下げが急ピッチだったため、自律反発狙いの買いが入って相場を支えた。心理的な節目の2万7000円を一時上回ったが、戻り待ちの売りも出やすく日経平均は下げる場面も多かった。日経平均は前日までの2営業日で900円近く下落していたため、海外の短期筋を中心に目先の相場の戻りを見

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]

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