マイクロソフトは、コロナ禍を経てリモートワークや“ハイブリッドワーク”が浸透しつつあることを念頭に、Windows 11をハイブリッドワークのためのOSと位置付け、関連サービスでこれらを支援していく一連の取り組みを明らかにした。Windows 11のファイルエクスプローラーにタブ機能を実装するといったことから、企業のセキュリティ管理を支援するサービスまで、Windows 11で今後提供する業務の効率化支援策を紹介している。各機能の提供時期は明らかにされていない。
Source:Impress.co.jp [read more]