東証大引け 3日ぶり反落 米金融政策を改めて警戒 – 日本経済新聞

東証大引け 3日ぶり反落 米金融政策を改めて警戒 – 日本経済新聞

6日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落し、前日比437円68銭(1.58%)安の2万7350円30銭で終えた。米長期金利の上昇への警戒感から前日の米株式市場で主要株価指数がそろって下落し、東京市場でも運用リスクを避ける動きが強まった。グロース(成長)株をはじめ幅広い銘柄に売りが出て、下げ幅は一時500円を超えた。金融引き締めに慎重なハト派で知られていた米連邦準備理事会(FRB)の

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]

経済カテゴリの最新記事