ファイザーのコロナ飲み薬、入院・死亡リスク８９％減…「パンデミック終息のゲームチェンジャー」 – 読売新聞

【ワシントン＝船越翔】米製薬大手ファイザーは５日、開発中の新型コロナウイルス感染症の経口薬（飲み薬）について、臨床試験の中間結果で入院や死亡のリスクが８９％減ったことを確かめたと発表した。ファイザーは緊急使用許可の申請

Source:Yomiuri.co.jp 読売新聞オンライン [read more]