セブン―イレブン・ジャパンは4月1日、茨城県と栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、新潟県の7都県で販売した「北海道十勝産小豆使用豆大福」を自主回収すると同社ホームページで発表した。製造機器の一部の金属片が混入した可能性がある。7都県の店舗5180店に2万7679個が納品されており、同社は対象の商品を食べないよう求めている。 同社のホームぺージによると、対象の豆大福は3月29日~4月1日に販売されたもので、消費期限が2022年4月2~4日のそれぞれ午前3時。
Source:Fukuishimbun.co.jp 福井新聞ONLINE [read more]