【NQNニューヨーク=張間正義】4日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反落し、前日比33ドル35セント(0.1%)安の3万6124ドル23セントで終えた。前日まで連日で過去最高値を更新していたため、短期的な利益確定の売りが出た。米長期金利が低下し、利ざや縮小懸念から金融株が下落したこともダウ平均の重荷となった。4日の債券市場で米長期金利が一時、1.50%と前日終値(1.60%)
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
【NQNニューヨーク=張間正義】4日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反落し、前日比33ドル35セント(0.1%)安の3万6124ドル23セントで終えた。前日まで連日で過去最高値を更新していたため、短期的な利益確定の売りが出た。米長期金利が低下し、利ざや縮小懸念から金融株が下落したこともダウ平均の重荷となった。4日の債券市場で米長期金利が一時、1.50%と前日終値(1.60%)
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