大シラス、大アジ、大ダイ…大き過ぎて「残念な魚」が人気になった理由【大漁!水産部長の魚トピックス】:時事ドットコム – 時事通信ニュース

大シラス、大アジ、大ダイ…大き過ぎて「残念な魚」が人気になった理由【大漁!水産部長の魚トピックス】:時事ドットコム – 時事通信ニュース

メジマグロより本マグロ、イナダ、ワラサよりもブリといったように、大きく丸々と太った魚の方が、脂の乗りが良くおいしいと言われる。しかし、中には大き過ぎると不人気な魚もある。大シラスや大アジ、大ダイなどだ。近年、こうした「残念な魚」の活用が進んでいる。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う巣ごもり需要などを背景に、新商品として提供され、人気を呼んでいる。(時事通信水産部長 川本大吾)

Source:Jiji.com 時事通信社 [read more]

経済カテゴリの最新記事