JR東京駅の構内で起きた突然の水漏れで通路が水浸しになりました。
天井の複数箇所から水が漏れ、駅員らが対応に追われています。
JR東日本によりますと、18日午後1時半ごろ、東京駅の八重洲地下中央改札を入った通路の天井から水漏れが発生しました。
天井裏の給水管のキャップが腐食して外れたのが原因で、およそ1時間後に給水バルブを止めてその後、水漏れは収まったということです。
水を取り除くまで利用客には他の改札を案内するなどの対応を取ったということです。
Source:Tv-asahi.co.jp テレ朝news [read more]